こんにちは!
ごんです。
今回の内容は
『4つの学習タイプ』
人は必ず4つのタイプの
どれかに当てはまります。
自分がどのタイプなのかを
知ることで、
次の行動が取りやすくなります。
今回の内容は
あなたが硬式テニスを始めるための
第1歩です。
この記事を通して
あなた自身のタイプを理解できれば、
あなたのテニスは
成長を加速させることができます
なぜなら、
自分の行動心理を
読めるようになるから
自分のタイプが分かれば
次のアクションが見えてきます。
反対に
今回の内容を無視すれば、
自分の行動心理が読めず、
考えることを諦め、行動を止める。
結果、今と変わらない。
いや、今より1年後も変わってない。
でも大丈夫!
この記事さえ読めば、
あなたは自分のタイプがわかる
まずは4つの学習タイプを
知ることから始めていきましょう。
4つの学習タイプとは?
4つの学習タイプとは何か?
人が何かを学習するとき、
人が何か行動を起こす時、
人が何か行動を起こす時、
その動機づけとなる要素が、
大きく分けて4つあり、それを
大きく分けて4つあり、それを
4つの学習タイプと呼びます
その4つとは、、、
✅なぜ
✅なに
✅どうやって
✅すぐに
人は必ず、
この4つのタイプの
どれかに当てはまります。
どれかに当てはまります。
例えば、硬式テニス。
硬式テニスを始める動機づけとして
4つに当てはめてみる。
4つに当てはめてみる。
✅なぜ硬式テニスを選んだのか?
✅硬式テニスをする事のメリットの根拠や証拠は?
✅どうやって硬式テニスをスタートすればいいの?
✅何も疑問を持たない
自分だったらどのタイプに当てはまるのか。
これを知ることで、
自分が行動する為に必要な
情報をとりにいきやすくなる。
情報をとりにいきやすくなる。
結果、行動の難易度が下がり、
行動しやすくなる。
行動しやすくなる。
次以降の章で
4つのタイプについて
それぞれ具体的に
説明していきます。
説明していきます。
「なぜ」タイプ
4つの学習タイプ
その①
その①
「なぜタイプ」
なぜタイプの人は
学習や行動を起こす際に、
学習や行動を起こす際に、
学習や行動の理由を求めます。
✅なぜそれをすべきなのか?
✅なぜそれが必要なのか?
このタイプには
学習や行動における
学習や行動における
✅メリット
✅デメリット
この2つを認識させる必要があります。
逆に言うと、
メリット・デメリットがないと、
行動に移ることができない。
行動に移ることができない。
例えば、
テニススクールに入会しようと考えているとします
スクールAでは
「仲良くわいわいテニスしましょう」
「仲良くわいわいテニスしましょう」
スクールBでは
「社会人からコーチレベルになれる」
「テニスで若々しく健康体かつ筋力UPできる」
「テニスで新しい生きがいを作る」
「テニスで若々しく健康体かつ筋力UPできる」
「テニスで新しい生きがいを作る」
どちらのテニススクールに通いたいか?
間違いなくB!
こんな感じで
メリット・デメリットを
メリット・デメリットを
自分の中で認識できれば
行動しやすくなります。
行動しやすくなります。
なにタイプ
4つの学習タイプ
その②
その②
「なにタイプ」
なにタイプの人は
学習や行動を起こす際に、
学習や行動を起こす際に、
証拠・証明・データを求めます。
こちらも硬式テニスを例に
説明すると、
説明すると、
✅硬式テニスをしている人
✅硬式テニスをしていない人
この2人を比べて
健康リスクの差がどのくらいあるのか
健康リスクの差がどのくらいあるのか
この明確な証拠があれば
行動できると言うことです
行動できると言うことです
ただ気をつけたい点が
1点あって、
1点あって、
証拠を知って満足してしまう。
要は
要は
やった気になるタイプ
でもある為、要注意。
「どうやって」タイプ
4つの学習タイプ
その③
その③
「どうやってタイプ」
どうやってタイプの人は
学習や行動を起こす際に、
学習や行動を起こす際に、
プロセスを求めます
✅具体的な手順
✅方法
これらを知ることができれば、
行動するようになります。
行動するようになります。
もっと言うと、
より具体的であればあるほど
行動しやすくなります。
行動しやすくなります。
硬式テニスを例に
説明すると、
説明すると、
フォアハンドのコツ
⬇️
足を動かす
⬇️
構えて方をいれる
⬇️
力の入る打点で捉える
⬇️
フォロースルーを大きくする
⬇️
足を動かす
⬇️
構えて方をいれる
⬇️
力の入る打点で捉える
⬇️
フォロースルーを大きくする
みたいな感じで、
具体的な情報が得られれば、
行動できるようになります。
行動できるようになります。
「今すぐ」タイプ
4つの学習タイプ
その④
その④
「今すぐタイプ」
今すぐタイプの人は
学習や行動を起こす際に、
学習や行動を起こす際に、
今すべきことは何か?を求めます。
理由や根拠も手順も
全て不要。
全て不要。
頭で考えるより
体で動くタイプ。
体で動くタイプ。
だからこそ
今なにすべきなのか、の情報が
欲しい。
欲しい。
硬式テニスを例に
説明すると、
説明すると、
今日から
素振りを100回するぞ!
みたいな感じで
みたいな感じで
今やるべきことさえわかれば、
行動できます。
行動できます。
自己理解から
4つの学習タイプについて
説明してきましたが、
説明してきましたが、
自分がどのタイプかを
理解できれば、
理解できれば、
あとはそのタイプに合う情報を
取りに行くだけ!
取りに行くだけ!
✅「なぜ」なら、理由
✅「なに」なら、根拠
✅「どうやって」なら、手順
✅「今すぐ」なら、今すべきこと
タイプが分かれば、
スムーズに次のアクションに移れる。
スムーズに次のアクションに移れる。
だからこそ、
硬式テニスに限らず、
硬式テニスに限らず、
何か行動をするときは
自分のタイプを知ること
自分のタイプを知ること
つまり
自己理解からはじめるべき。
今回の記事で
自己理解はできたと思うので、
自己理解はできたと思うので、
今すぐ硬式テニスをスタートして、
人生を豊かに健康にアグレッシブに上達していきましょう!!
P.S
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